BlogHide Resteemstomota (55)in hive-161179 • 2 years agoTRCという場所寶組に続き、城南地区の倉庫のお話 まずは寶組の内容を読んで頂くとより理解をいただけるかと思います。 勝島の寶組倉庫|n.tom|note 寶組と同時にまわるオーナー訪問先はTRC、東京流通センターです。当時は、東京には流通場所を指定する決まりごとがあって、高島平と葛西と平和島に大きな流通倉庫がつくられます。 平和島の大きな流通倉庫がTRCです。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoインドネシアと日本の関係について調べた自分用覚書現地の方に聞くのが一番良いのですが、なかなかそんな機会もないので外務省のサイトから抜粋 インドネシアと日本の政治的な結びつき インドネシアと日本の政治的な結びつきはとても友好的です。 2006年11月…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoゼロベースでサイトづくりゼロベースでサイトづくり覚書と活動報告検証を行うためにゼロベースでサイトづくりをしています。 1月15日に開始 ・無料のレンタルサーバを借りて・WordPressを導入して・テーマをカスタマイズして・コンテンツを毎日投稿して・マーケ系入れて (GA4、GSC、QA、Clarity)…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoあなたは会社は何業ですか経営はつねに挑戦同じことをやっていたら業績はさがります。 成長をし続けるためには、新しいことをする必要があります。 ただ、何でも新しいことをしたら会社が疲弊します。 新しいことの元にあるのは自分の会社が何業なのか 例えば) 運送業 ⇒ 幸せを運び業、コト運び業 車の板金塗装業 ⇒ 車の仕立て業 飲食業 ⇒ 味と人の交流業…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago50代の悩みって20代で社会に出て、30代で責任がでてきてまだまだ若いと思っていたら50代 気がついたら50代そんな50代に悩みはたくさんあります。 100歳時代とは言え、人は衰えます。50代は50代なりの人生がある。 50代はいろんな悩みがでてきますが、そんな悩みに振り回されず。自分らしく楽しい人生を過ごすと悩みはなくなります。 もうわかくない若くないから楽しめる 楽しい人生を過ごすには…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago実家は小牧のうなぎ屋:昭和51年(1976年)夏:昭和40年代小牧市に生まれて実家は小牧のうなぎ屋この地は、叔母(すし銀茶屋のオーナ、最近まで美濃加茂にお店がありました)が購入した場所。その場所を父が1971年頃譲り受けて飲食店を始めた。所在地は小牧市北外山(大字 南屋敷)実家の思い出を綴ります。 夏が来ると思い出す。セミの声、小牧市七夕祭り、そしてうなぎ。 土曜の頃、学校から自宅に戻る。ダクト(換気扇)の「ゴォ~」という音と一緒にうなぎの香りが私をつつむ。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoワカンダ・フォーエバーでフェーズ4が終わったわけだけどワカンダ・フォーエバーというマーベル映画 マーベルの映画は毎回劇場でみているけど、この映画はディズニー+で観た。 理由のひとつとして、私もご多分に漏れず、マーベル疲れが少々あったこの先品の前のソーラブアンドサンダーを観た時、なんだか劇場じゃなくていいかもと思ってしまった。 ワカンダ・フォーエバーの単体作品としてはよい作品で楽しめたけど フェーズ3の最終作…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago勝島の寶組倉庫1990年5月頃、私は新富町にある中央営業所に配属されました。私が入社した会社は、事業用不動産会社、主に賃貸オフィスの仲介業を行う会社なのですが、中央営業所は異質で、倉庫や配送センターの仲介を行う部署でした。中央営業所は別名流通企画課とも言われていました。 配属して間もなく、先輩社員は我々新入社員を勉強を兼ねて得意先へと連れて行くことになります。そのひとつが品川区は勝島にある寶組です。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoインドネシアという国を知る 初級編自分用覚書です。 インドネシアという国を知る インドネシアは赤道直下にある18,000の島からなる島国。日本も島国ですが、島の数は4,345ですので圧倒的に島が多い国です。 参考:Q1 日本の島の総数は? - 教育出版 インドネシアはたくさん人がいる…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoインドネシアという国を知る 初級編自分用覚書です。 インドネシアという国を知る インドネシアは赤道直下にある18,000の島からなる島国。日本も島国ですが、島の数は4,345ですので圧倒的に島が多い国です。 参考:Q1 日本の島の総数は? - 教育出版 インドネシアはたくさん人がいる…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoGA4を利用する目的この内容は2023年1月23日にメールマガジンとして配信された内容です。 UA(現Googleアナリティクス)は実質6月末で終了となります。GoogleはGA4の移行を促しております。 我々Web屋がGA4を利用する目的はなんでしょうか?…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago何のために経営をするのか経営者の皆さんは、さまざまな理由で経営者になったことでしょう 跡継ぎだからお金儲けしたいから世の中を良くしたいから その理由は本当に経営をする理由ですか? 何のために経営をするということを時分に問いかけたことはありますか? 中小企業家同友会には「人を生かす経営」という哲学があります。かんたんにお伝えすると「人を幸せにする経営」です。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago50代でも夢をあきらめない50歳になると、おおよそ世の中のことがわかってくる世代。お勤め人の人はそろそろ退職が見えてきたり家族を持っている方は、子育てが落ち着く 夢を達成した人夢を置き換えた人 いろんな人生があります。 50代は残り少ないし、世の中こんなものだと考えて夢をあきらめていないですか? 50代には50代らしい景色があります。その立ち位置での夢を再構築してみませんか? 目標の再設定です。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago小牧初の野球場(?):昭和50年(1975年)夏:昭和40年代小牧市に生まれて小牧市民球場とは別の場所です。私の自宅を南南西へ約800m位にいった所、小牧市民プールの横に小牧初の野球場「小牧市民グランド?」が完成したのがこの頃だったかと思う。世の中の憧れのスポーツがまだ野球だった頃、自宅の近くに野球のできる施設ができるなんて夢のようでした。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoエクストリームジョブ:クライム・コメディエクストリームジョブというコメディ映画…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago芝浦ディスコ 芝浦GOLD:バブル崩壊前夜に社会人になった私:1990年#071990年 配属先の先輩がディスコが大好きで、時間があるとアフターはディスコへ繰り出しました。 1990年はバブル崩壊前夜(実は我々不動産会社はバブルが弾けることを薄々気がついていましたが)ウォーターフロントと行って、不動産会社は港区の海沿いの開発を積極的に行っていました。 港区の海沿いは倉庫会社が多くありまして。倉庫会社も倉庫以外の転用を考えていた時代です。…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago衣食住から医食住衣食住とは 〘名〙 衣服と食物と住居。また、生活をたててゆくこと。くらしむき。生活。 衣食住(いしょくじゅう)とは? 意味や使い方 - コトバンク 生活をしていくうえで大切なのは食べること住まいに暮らすことそして衣服を着ること 衣が頭に来ているのは諸説あります。 生まれた赤ん坊はおくるみをしている衣により体温を保ち生きることができるなど…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoAIは我々の手助けとなるのかこの内容は2023年1月16日にメールマガジンとして配信された内容です。 結論:AIは我々の手助けとなります。 広告文において訴求を具体化することで広告のタイトルと説明文のヒントを提案してくれます コンテンツにおいてターゲットとテーマを具体化することで、ブログ、メールマガジンの内容を提案してくれます…tomota (55)in hive-161179 • 2 years agoAIは我々の手助けとなるのかこの内容は2023年1月16日にメールマガジンとして配信された内容です。 結論:AIは我々の手助けとなります。 広告文において訴求を具体化することで広告のタイトルと説明文のヒントを提案してくれます コンテンツにおいてターゲットとテーマを具体化することで、ブログ、メールマガジンの内容を提案してくれます…tomota (55)in hive-161179 • 2 years ago経営は諦めないこと今回はとても短い内容です。 起業する人は起業の時の思いは熱く、夢あふれるものだったことでしょう。継承する人は、思いも寄らない会社という箱を引き継ぎ、先が見えないのか、それとも順調な道のりなのか。 いずれにしても最初はがむしゃらです。 日々積み重ねるとある日気が付きます。 「私は何をしているのだろうか、何がやりたいのか」…