RE: “A City a story” photo weekly contest #50 SIGN...Berlin/"ひとつの街にひとつの物語”#50 看板...ベルリン

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“A City a story” photo weekly contest #50 SIGN...Berlin/"ひとつの街にひとつの物語”#50 看板...ベルリン

in citystory •  6 years ago 

ユニークな看板がたくさん! 楽しい街ですね。
特に飴の看板が気に入りました。

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@sakurasuiさん、ベルリンはNYと同じくここ10年とかでとても国際的な都市となって色んな人が行き交うんですが、何ていうか、とてもリラックスしている雰囲気があって私はとても肌に合っている気がします。ハイヒールの音が聞こえないっていうか。ノーメイクにジーンズがありなんだけどヨーロッパを中心に芸術家が集まる場所なのでとてもクリエイティブな感じですよ^^*

リラックスできる都市! 素敵なところですね。私もベルリンに行ってみたいです。私の場合は、日本よりもニューヨークのほうが自分らしくしていられるような気がしました。郵便局や携帯電話のショップで横柄な態度の店員とよく喧嘩しましたが、「日本ではこんなことないわ!」という反撃に、「ここは日本ではありません」と言われて納得しました。とにかく、ストレートに自分を出しても、嫌な感じを残さずにまた次回も「こんにちは!」と言って平然と暮らせていました。ネチネチした人間関係よりもドライな関係の街のほうが暮らしやすいです。

sakurasuiさん、こんばんは。最近お休み中ですか? いつも元気に飛び回っておられる感じがあったので、最近はどうしておられるかなぁと思っていました。体調を崩したりされてなかったらいいんですが…。
ところで、私もわりとよく日本が窮屈だなぁと思うことがあります。特に街なかがそうですね。田舎へ行くと、田舎の付き合いがしんどかったりもしますが、でも街で過ごすよりも余計なことを考えずに済みますので…。その点、ベルリンもNYも「違ってあたり前」なのでとても自由な感じが居心地いいです。sakurasuiさんは日本に戻られてから大分長くなるのかしら? いつか、NYの中華系の人が経営してるクリーニング店で「英語が下手でごめんね」って言ったら「私より上手いわよ!」って大笑いしてくれたことがって、何ていうか「言語の問題」っていうよりもメンタリティの問題の方が大きいんだろうなぁって思ったことを思い出しました。sakurasuiさんもきっと、ベルリンとそれからイタリアやスペインなんかは肌に合うんじゃないかなって思ったりします✩

コメントありがとうございます。私は元気です。今、ビジネスチャンスについて研究しているところです。

ニューヨークから帰ってきてもう10年くらい経ちます。いまだにニューヨーク滞在中に友達になった人と電話やチャットルームなどで交流しています。その人がスティーミットを教えてくれました。

日本人は、他の人と違うことをやる人を嫌います。さらにその人が成功すると妬んだりしますからね。そして好き嫌いがはっきりしている人も多く、こちらから一生懸命にアクションを起こしても、嫌われたら最後です。

ニューヨークに住んでみて思ったことは、母国にもよりますが、日本人みたいにオブラートに包んだような曖昧な言い方をしないで、ズバズバ言う人多いということです。非常に分かりやすくていい、と思いました。

「私は間違っていますか」「はい、間違っています」となると、どこがどのように間違っているのか議論し、この人とは考え方が合わない、と思えば、付き合いをやめたらいいわけです。相手を非難するのではなく、お互いに違う意見をもっている、という認識のもとで、相手の意見も尊重しつつ、付き合いをやめるのです。

私はニューヨークでは学生でしたので、完全に付き合いをやめた人はいませんでしたが、嫌いな人はひとりもいませんでした。学校でも近隣住民とも気の合う人とうまくやっていました。

好きな人とドライな関係になるのはイヤですが、職場や学校などでは、適度な感じでシンプルでドライな関係を維持できる場所は居心地がいいです。