YouTubeチャンネルを作成

in cryptokonomy •  4 years ago  (edited)

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クリプトコノミのYouTubeチャンネル(日本語)を現在準備中です。詳しいデビュー日程は追ってお知らせいたします。ときどき、ビジネス的、ライフスタイル的視点でのローカルな取材インタビューものせたいと思っています。それに合わせて、ウェブサイトも少しずつ、作っていて、1日に24時間では足りません。

そのあいだに、少しでも資金があれば、それを上手に的確な場所に動かす、するとお金が仕組みに応じて自動的に動き出す、動いたら、マネージして、リキデーションする(仕組みのなかで、自動的に利益を生んでいたのであれば、利益分を仕組みの外へ移し、市場で認知されている貨幣、つまり円、ドル、ユーロなどに変換する)。するとまた別の投資に資金として回すことができる。それの繰り返しである。

先月、友人の娘さんのお誕生日があって、わたしはお誕生日プレゼントを購入する代わりに、その娘の将来の教育費や趣味の習い事のことを考慮して、友人に提案したことがある。というのも、わたしはこの娘のゴッドマザーという立場にあるため、提案とは、新しくFinikoの口座を開設し、そこへわたしが500ドルを預け入れることで、4ヶ月以降に、一定の金額を受け取れるようになるというもので、その受け取った金額のさらに半分は引き続き投資することで増やしていくことができる。このサイクルをつねに続ければ、絶えず、必要な教育費や習い事の費用の足しになるというビジョンだった。

それが、ブロックチェーン、投資、クリプトウォレット、ビットコイン送金、といった内容に聴き慣れない友人は、まず、最初に本人確認を厳重にパスポートの写真を登録して行う必要があるのだが、作業が面倒だと言いながらしばらく放置していていた。その後、しばらく経ってそれが認証されたと連絡をもらったが、いまだ、わたしがすぐに送金したビットコインの500ドル分を有効なプログラムに預け入れていない。ただ、500ドルがそこに座っている。時間だけが過ぎている。お誕生日から3週間以上が経過した。

馴染みのないフィンテック分野だけれども、価値観や考え方を変えて対応することも必要ではないだろうか。現状の暮らしに満足していなければ、何かを変えないといけない。何も変わらない同じ毎日がただ過ぎ去っていくだけだ。ここでは、お金、収入額のことを言っている。1時間にいくらという働き方をつづけても限界がある。何をレバレッジするのか、ということだ。

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