在宅記事ライターは、クラウドソーシングサービスで探すことができます。
有名なところでは、ランサーズやクラウドワークスといったところでしょうか。
どちらでも在宅記事ライターを募集しています。
時期にもよるのかもしれないですが、大量募集の求人もあります。
300人募集などあるので、比較的、初心者でも挑戦できるのではないでしょうか。
私も最近こういった300人契約募集の求人に応募してなんとかテストライティングを通過して、ライターになれそうです。
今のトレンドとしては、仮想通貨のライターを募集しているのが多いかと思います。
仮想通貨はいま市場が大きくなりつつあるので急募の感じがしています。
また、TECHTECというサイトではSEOなどを学びながら執筆活動ができるというなんともたのもしいサービスも登場してきているようです。私もさっそく登録してみましたが、まだ、採用かどうかは未定です。一文字5円という高単価なのでぜひやってみたいとは思っているのですが、、、
さて、話を戻してクラウドワークスの採用ステップについて記録を残しておきたいと思います。クラウドワークスで私が応募した求人はまず100円で仮登録して、テストライティングをするというものでした。その後、チャットワークやGメールで連絡を取り合うというものでした。テストライティングは500文字程度だったと記憶しています。
クラウドワークス以外でもGOOGLEで検索して、仮想通貨ライターに応募していたのですが、そういったところでも、800文字のテストライティングしてほしいなどありました。
仮想通貨メディアに直接応募しているのですが、まだ、ひとつも合格がでていません。
その点、クラウドワークスではもう以前のものと含めてふたつ、契約したいというものがあり、クラウドワークスで契約をとったほうが手っ取り早いかもしれません。
それから、話は変わりますが、私は実家で生活しているのですが、母がタブレットを使っています。母にタブレットからブログに写真投稿して楽しむということを教えました。
サイバーエージェントのブログサービスで非常に初心者でも使いやすいので便利なブログサービスでした。母は文字入力があまり早くないので、GOOGLEの音声入力でブログの記事を書いています。時代の流れでしょうか。。。音声入力のほうが早くて便利に感じます。
私も文字入力に音声入力を取り込んでいきたいと思いますが、キーボードに慣れているのでまだ、キーボードを使っていきたいと思います。母のブログのフォロワーはまだいませんが、ナイスボタンをいくつかもらって喜んでいます。ブログって楽しいですね。
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