NTTコムチェオの在宅CE
先日、NTTコムチェオの在宅CEのビデオ面談がありました。
先日といっても昨日です。
昨日、NTTコムチェオの在宅CE(communication expert)の求人のビデオ面談しました。
この求人はホームページなどから応募したあとは、簡単なWEBテストがあります。
これに合格すると、ビデオ面談に進むことができます。ビデオ面談は最初に説明会が一時間ほどありその後15分ほどの一対一の面談があります。
すべてオンラインで完結するので気軽に参加できます。
私は面談で、長所や短所はなんですか?などの質問があり、その後ロールプレイングがありました。簡単なお客さまとのやりとりを面接官とやりとりするわけですね。
私は以前にNTTコムチェオのAmazonコールセンターとマイクロソフトのコールセンターに応募して両方落ちていました。WEBテストに合格するのですが、男性だとビデオ面談に合格できないのか、スキル不足なのかなかなか合格できませんでした。
NTTコムチェオの在宅スタッフで一番うかりやすいのが在宅CE業務のようです。
Amazonコールセンターとマイクロソフトのコールセンターは専門知識なども必要なようなのでなかなか受からないのでしょう。
Amazonに関してはAmazonの本社が直雇用で在宅スタッフを募集しているのでそちらに応募するとよいでしょう。時給は1100円で募集していました。
一日四時間からの業務でメール、電話、チャットで応対するという業務です。
Amazonジャパン 在宅スタッフ募集などで検索するとすぐに検索できるかと思います。
アルバイト求人誌やリクナビNEXT、マイナビなどの求人サイトにも掲載されているのを見かけました。アメリカでは5000人ほどの募集をしているようで、日本でも数百人規模で募集しているようです。
話は変わりますが、私は最近在宅求人を探していると、時給制よりも出来高制、業務委託のほうが探しやすいのではないかと思っています。なかでもクラウドワークスなど、クラウドソーシングのサービスは今盛り上がってきているようで、おすすめです。
なかでもライター業務は、完全在宅でできる仕事が多いようで、クラウドソーシングサービスで探さなくてもGOOGLEでライター 募集 在宅 などと検索するとかなりヒットしてきます。
私の今のおすすめはビットコイン、仮想通貨関連のライター業務です。文字単価が高く非常に魅力的です。仮想通貨で給与が支払われるようなところもありいまホットなところですね。
チャットワークやスラックといったチャットで仕事を進めていくような感じだと募集には書いているところもあります。
TECHTECというところは、記事ライターを募集していて、高単価で教育もしてくれるというサービスを始めたようです。
私は最近仮想通貨の投資をし始めましたが、なかなか難しいですね。FXや先物をやっていた時期もありましたが、なかなか儲かりません。しかし、プロップトレーダーといってFXなどの教育をしている会社などもあるのでそういうところでトレード技術を磨くのもひとつでしょう。
私のいまの狙い目は仮想通貨のなかでも草コインと呼ばれる、非常に安いコインを買うことです。バイナンスなどの有名取引所にはたくさんの草コインがあります。これらを購入することで儲けられるのではないかと思っています。私の個人的な感触ですが、高いものは買わないことです。下がった時に買うことです。上がり始めたものはみんな買い始めて落ちる可能性が高いと思います。仕込むなら下がっているとき、一週間の足、一か月の足をみて下がりきっていると見たときに買うことです。
トレードはビジネスという人もいます。なかなか慣れないと難しいかもしれないですが、スイングトレードするなら下がりきったところをお勧めですね。仮想通貨はいま勃興期にあるかと思うので、今仕込めばまだまだ上がっていくコインは多いかと思います。ニュースでは取引所のハッキングなど流れていますが、今後も仮想通貨の需要はあるはずです。取引所でもDEXと呼ばれる分散型の取引所もあり、そういうところはハッキングの可能性が非常に低いそうです。そういった中央集権的な取引所は危ないと思う方は、分散型の取引所を利用するのも一つでしょう。
分散型の取引所を利用するときはメタマスクというウォレットを利用すると簡単なようです。メタマスクは導入が非常に簡単でGOOGLEなどで検索すると使い方はすぐにわかります。少し難しくなってきたのでやめようかと思いますが、イーサリアムやERC20などのことがわかると仮想通貨にはまだまだ未来があると思う人も多いかと思います。私もまだまだ勉強中ですのでみなさんもぜひ調べてみてはいかがでしょうか?
以上長くなりましたが私の忘備録です。