日本のパブリックブロックチェーンPlasm Networkを含むブロックチェーン技術を利用して開発しているインフラ開発会社であるStake Technologiesは、2月9日に総額2億5000万円を調達すると発表しました。
同社が開発しているPlasm Networkは、イーサリアムやビットコインに似たパブリックブロックチェーンであり、ブロックチェーン上で相互運用性と処理パフォーマンス（スケーラビリティ）を提供することを目的としています。
Plasm Networkの開発に使用されるSubstrateは、Polkadotの安全性と相互運用性を維持しながら、ブロックチェーンを自由に開発できるようにするフレームワークです。
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