Photo by Keagan Henman on Unsplash
皆さんお久しぶりです!
約3ヵ月ぶりの投稿になります。
数ヶ月の間、ブログを留守にしてしまい、申し訳ありませんでした。
昨年、このブログで成田悠輔氏の「高齢者は集団自決すれば良い」という発言への反応の投稿を書きました。
当時、彼は急速に進む高齢化社会の問題を解決するために高齢者のみんなが「集団自決、集団切腹みたいなもの」を行った方がよいと述べました。
私の知る限りでは、ヨーロッパのある国で安楽死や尊敬死はすでに合法であります。難病で苦しんでいる人や闘病生活を続ける人はつらい治療や将来の不安などの要因によりお医者さんの協力で自分の意思で人生を終えます。
先日、オランダでは28歳の女性は安楽死によって人生を終えたという情報をネットで見つけました。彼女は軽いうつ病であったそうで、それ以上で健康に異常がなかったそうです。しかし、人生を終えることにしました。
ネットでその話題について調べてみて、以前、うつ病や精神的苦痛の理由で安楽死を選択した健康的な若者がけっこういたということをわかりました。
昨年の安楽死をテーマにした投稿のコメント欄で@yasuさんは臓器売買の話題を取り上げました。正直、当時、陰謀論っぽく見えましたが、今、非常に論理的なことに見えます。
皆さんお大事になさってください。
それでは、またあとで。
@tama.arinさん、お久しぶりです。
国は死ぬ直前の人々のために多くのお金を使っています。ご飯を食べる力もなく、鼻にパイプを入れて栄養を摂取してまで、生かせることが本人にとって良いことなのだろうか?と思ったりもしました。
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@yasuさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。難病を苦しんでいる危篤の状態の患者を生かせることは多くの国ではお医者さんの義務として考えられますが、その場合は安楽死を選べる権利を常識で理解できます。しかし、うつ病で安楽死されることは過剰反応としか呼べないし、意図的な悪意がある行為に適することだと思います。正直、怖い話しです。オランダの当局はその分野を規制するかどうか気になります。
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