Photo by Croissant on Unsplash
以前、このブログに、必要以上のものを買わないミニマリスト生活のことについて書いたことありました。
ここ数年で、ミニマリズムな生活やミニマルな暮らしや断捨離などという言葉をよく目にしています。
でも、先日、ものを捨てない非ミニマリストの89歳のおばあさんについての記事をネットで見つけました。
その記事に写真の数枚が入っているので、おばあさんの自宅はごみ屋敷ではなく、ものはきれいに並んでいて居心地がよい家という印象があります。
ミニマリストによると、不要なものを捨てたり売ったりした方がよいそうです。
でも、記事の主人公の小森さんにとっていらないものなんてないとういことです。
今住んでいる町に地下の広場があるのですが、乞食のたまり場になっています。乞食たちが、いくつかあるベンチを占有しています。おそらくそこに住んでいるのだと思います。そこには、コンビニ袋に入れたゴミっぽいものが、ベンチの周辺に山積みになっています。
使うものは捨てなくても、使わないものやゴミは捨てて欲しいと思ったのでした^^
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コメントありがとうございます。
そうですね。以前、YTでアメリカの乞食やホームレスの生活の動画を観て、彼らは持ち物を全部数枚のビニール袋で持ち運んでものを捨てない生活を送る印象を受けました。お金がほとんどないので、ものを買う余裕もないし、日常生活に役に立ちそうなものを全部ビニール袋に保管するらしいです。
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