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先週、寝る前にパラパラとページをめくった仏教の本についての投稿を書きました。
昨日、その本をついに読み終わり、次の本を読み始めました。
今、読んでいる作品はアメリカの映画監督、脚本家、俳優オーソン・ウェルズの紀伝です。ウェルズ氏は1941年、自分の監督デビュー作「市民のケーン」のためにアカデミー賞を受賞しました。
当時、27歳で、アカデミー賞の歴史で最も若い受賞者でした。
また、彼は「市民のケーン」の監督だけでなく、脚本や製作を担当して出演者としても携われました。
本当に多芸の持ち主です。
オーソン・ウェルズの紀伝は600ページを超えてかなりぶ厚い本で、私の読むペースで、年末まで読み終わると思います。