ハッピーファミリー家族のための投資『融資のチャンスをつかむには日銀、銀行側の都合を理解すること』

in investment •  7 years ago 

『早く大きくなーれ 子供たち』4人の男の子に日々教え込む、やーとやっとです。

子供に教育を受けさせるには、そして安定した生活を支えるには、月々の現金の流れを産み出すことが解決手段だと考えています。

それが『家族を守るための投資』です。

そして具体的な手段の1つとして不動産投資があります。

その不動産投資は、実は、学校の入学に似ています。

不動産投資の勉強(受験勉強)をして、次に、不動産選び(志望校選び)をします。

次に、融資(入学試験)を受けて、頭金(入学金)を払います。そして、いよいよ不動産投資がスタート(学校生活スタート)します。

家族を守るための、楽しい不動産投資生活を送るには、準備をちゃんとしないといけません。

ただし、毎週この記事を読んでいれば、準備が出来ますので安心してください。

前回は、銀行融資のお話をしました。

簡単にまとめると、

・日銀の総資産は、2013年3月末には約165兆円とGDPの3割程度だったが、黒田東彦総裁が同4月に「異次元の量的・質的金融緩和」を導入し、2017年6月には、総資産500兆円となり、国家の経済規模に匹敵していること。

・銀行は融資先を探していること。

・銀行にとって不動産への融資はリスクが少ないこと

・銀行は不動産への貸金を優先的に進めたいこと

銀行としては不動産への融資を積極的にやっていきたい→投資家としては『資産構築』のチャンス

という流れでした。

実はこの話、情報源があります。

ぼくは普通のサラリーマンなので、こんな情報が得られるわけではありません。

この情報は、銀行融資に詳しい知り合いからの情報なんです。

その名は、FUKUさん。

FUKUさんとの出会いは、2000年のITバブルの後に来たIT不況に遡ります。

FUKUさんは、元銀行マンで融資の世界に20年以上たずさわっていました。今は、スタンスを変えて、融資アドバイスをされています。

元銀行マンならではの嗅覚で、世の中をマクロ視点、ミクロ視点両方から分析し、今、銀行が何を考えているかを的確に把握されています。

元銀行マンだからわかる銀行側の考え方。

これを武器にアドバイスをしますので不動産投資で最も不安に思う『融資』も安心です。

入学試験(融資)で言えば試験を出す側 (融資をする側) が味方についているわけですからね。

ここで、FUKUさんのことを簡単に紹介します。


都市銀行Mで個人から大企業までの融資を担当。20年以上の実績。通称、FUKUさん。

数多くのお客様のニーズにあった商品(融資)を提供してきた融資のプロ。

しかし、お父様のご病気で、現職を離れ、現在は、投資家側にスタンスを移し、融資をいかに引き出すかのアドバイスを行っている。

というお方なんです。

銀行で融資に携わっていたからこそわかる銀行側のロジック。

そして、銀行側でなく、投資家側目線でのアドバイスというところが、頼もしいですね。

ぼくも、FUKUさんからの情報であったり、アドバイスを頂いたり、実際に融資面接時に立ち会って頂いたりしています(その節は、大変ありがとうがざいました!)

FUKUさんの情報をこれからも展開していこうと思いますので、楽しみにしていて下さいね。

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やーとやっと でした。
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