今日は、特別、予定は入っていない。こういう時は、英語の勉強やエッセイの書下ろしをしていくのが慣例となっている。一日に最低でも、一時間はやりたい。英語のパターンを覚えていく必要がある。中学レベルの文法を学び、それから、高校レベルの文法を学ぶ。
文法を覚えて表現の幅を広げていきたいと思う。英会話なので中学レベルの文法さえ押さえておけば会話が続くだろう。英語の言い回しをシンプルにすることが重要である。まずは、日本語で言いやすい言葉をピックアップして、それを英語にすることが英会話を覚える秘訣であると考えている。
四十も半ばを過ぎて、今更、英会話が出来てどうなると思う時があるが、英会話が出来ることによって、今までの自分の世界が広がっていくと考えている。無料の英会話教室で出会った人と交流を深めて、講師であるネィティブスピーカーとも仲良くなれる。
そして、人脈づくりも出来るようにしていきたい。家に閉じこもってばかりいないで、外の空気を吸いに出かける。今の時代、SNSが発達しているので、自宅から近所の人で会うことによって、新鮮で、なおかつ、人脈づくりが出来るだろう。
今までと同じ暮らしをしていれば、何も変わりはしない。そのために、今後は、今の暗しと決別して、違う環境の場所で生きていきたい。5月か6月にでも、エッセイ集を電子書籍として、販売したいと考えている。
それに加えて、7月からメンタル心理カウンセラーの資格を取るために通信教育を受けようと考えている。工賃から、毎月5000円ずつ積み立てていき、残りの金額は、社会福祉協議会から、出してもらおうと考えている。
計算としては、￥5000×4か月で￥20000となり、残り￥10000弱を出してもらおうと算段している。担当者には伝えているが7月に入ってから考えましょうと言われている。最悪、後2か月￥5000を積み立てていくしかないのかなと考えたりもしている。
まぁ、7月までは時間があるので、その中で、まだ、やりたい気持ちが残っていれば、受講をしようと思っている。生活保護からの暮らしを脱出するための資格を取ろうと考えているので、無下には断れないだろうと楽観的に構えている。
もし、断られたら9月まで工賃から￥5000を貯蓄に回したいと考えている。最悪、9月から受講して、合格するまで最短で2か月かかる。そしたら、開業準備をして（ホームページの作成を依頼）して、本格的に活動できるのは、最短で11月、遅くとも12月には開業したいと思う。タイトなスケジュールだが、やらなければ今までと同じ暮らしになる。それだけは、避けたいので初月から利益を出せるように、クライアントを獲得していきたい。
そのためには、ホームページで自分の思いの丈を伝えていき、僕がどういった人間なのかを知ってもらうのが一番である。メールでも電話でも、直接会うにしても、基本的なスタンスは一緒である。頑張って、稼げるメンタリストになりたいものだ。