Zdravo!
Atsushiです。
HUAWEIからついに、最新機種Mate30シリーズが発表されました。
予想を上回るスペックとデザインでめちゃくちゃ心惹かれました。
欲しい...
ただ高い。
そして日本で普通に使うことはできないかもしれない、という要素もあります。
この辺りはまた改めて書こうと思います。
今回は、スマートフォンを選ぶときの基準について、僕が思ったことを書こうかと思います。
今や生活必需品とも言えるレベルに普及したスマートフォン。
毎年毎年、AppleやSAMSUNGなどから新機種が出て、そのたびに買い替えを検討している人たちが話題にします。
新しいもの、特に上位機種には新しい機能、技術、デザインが盛り込まれ、それに比例して値段も上がります。
今日では、各社のハイエンドと呼ばれるモデルが10万円を超えることも珍しくありません。
そんな中でも、自分の使っているスマートフォンが壊れたり、使えない状態になったならば、買い替えをしなければならなくなります。
しかし、誰もがハイエンドモデルをポンと買えるというわけでもないと思います。
そこで、自分の基準に則ってスマートフォンを選び、購入します。
それはディスプレイサイズだとか、カメラ性能だとか、通信の対応バンドだとかですね。
デザインやカラーで選ぶ人もいるでしょう。
どういった基準でスマートフォンを選ぶか、と僕なりに考えたのですが
おそらく僕の中で最も強い基準は、「電池」と「スペック」かもしれないです。
つまり、より短い時間で充電することができ、より長く使うことができ、なおかつ用途においてサクサクと動くこと。
これが一番大事だなと思いました。
そういった意味では今使っているスマートフォンは、かなりいいなと思っています。
定期的に、自分に必要な使い方を見直して、最適なスマートフォン像を導いてみてもいいかもしれませんね。
それでは。
Adijo!