秋田・五城目でこんな例があるとはびっくり。
「不登校の時間に旅をする選択 学校・教委も受け入れたある親子の教育法」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000001-wordleafv-peo&p=1
時間と場所にとらわれない仕事はできるようになりつつあるけど、時間と場所にとらわれない教育というのは自分ではなくて子供に影響するしなかなか親が意思決定して試すのは難しいと思っていたので興味深い。
試験問題を解く学力はネットがあれば場合によっては学校よりも効果的に学べると思っているけど、感性や情緒的な部分や、人との関係性やディスカッションといったあたりはリモートでは難しいと直感的には思いますね(この辺の研究や事例ってあるんですかね)
子供への影響や世間の声はともかく、流れとしてはリモートの教育をする事例は増えていきそうではある。
ちょうど 数日前のポスト で、「ヒップスターノマド」と呼ばれるAirbnb の部屋を転々とする夫婦がいることを述べたけど、もしかすると 夫婦ではなくて、家族で転々とできるようになるんですかね。
今後の動きが気になるところです。