日本の社会システムの破壊と創造時代の意識改革

in japanese •  6 years ago  (edited)

昨日のブログマラソン(名古屋にて定期的に開催している皆で集まって皆でお互いのブログを研磨するイベント)で出た人口動態と成長曲線の話は面白かった。
平成の失われた30年は季節でいうと秋で、東京五輪終わりから日本は冬の時代に入るという見解。

今までの仕組みではもうダメだと2:6:2の法則の6割の人がようやく気付き動き出す(おせーよ)。

今までの疑いながらも信じて従っていた社会システムがもう自分を守ってくれないと気付き新しい物差しを探し出すも見つけられず、その不満は社会に向き犯罪やテロの出現圧力が増加。

日本でまさか?!と思うことが起こりうる時代に突入。

早く来い。
辛いが避けようとすれば余計に傷口が開くから受け入れるしかない。

今気付いて動けれる人は今は辛いがその時が来たら有利に立てる。

しかし、自分が従来の仕組みで上手く行ってる人は気付けないか、気付いても見て見ぬふりする。

そのレールの先には崖が口を開けて待っているのに。

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悲観的ではなく、俯瞰した結果ですね。
僕もどれだけ話しても分かってもらえない層がいる事にいちいち感情を振り回されている場合じゃありませんね。

宿題に追われるように、夏休みの終わりはどうせやってくると信じています。

その通りだね。
パスワード見つかったんだね。
こちらでもよろしく〜

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