覚え書きです。知ってると便利です。使う方には。
操作 | 内容 |
---|---|
${変数名:開始位置:長さ} | 開始位置から指定した長さ分の文字列を切り出す |
${変数名#パターン} ${変数名##パターン} | パターン部分(前方一致)を削除。#の場合は最短一致、##の場合は最長一致 |
${変数名%文字列} ${変数名%%文字列} | パターン部分(後方一致)を削除。%の場合は最短一致、%%の場合は最長一致 |
${変数名:-文字列} | 変数の内容を取得。変数がセットされていない場合は指定した文字列を返す |
${変数名:=文字列} | 変数の内容を取得。変数がセットされていない場合は文字列。変数がセットされていない場合は変数に指定した文字列をセットした上で返す |
${#変数名} | 変数の文字数(配列の場合は要素数) |
実際に動作確認してみる。
参考記事
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1810/03/news001_2.html