宮古島の入試風景

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今日は沖縄県立高校の入試がありました。
沖縄の高校受験て、卒業式のすぐ前が入試で、中学校を卒業してから合格発表があるんです。
それをはじめて聞いたときは、
えー、変なの？？と思いましたが。。

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もっと驚いたのは、今日知ったこのニュース。

「受験生の保護者が試験会場に弁当を届け、昼休みに一緒に食べるのが慣例となっている宮古島では午前の試験終了を見据えて校門前に続々と保護者が集結。試験を終えたわが子に声を掛け、だんらんを楽しんだ。」

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ええー？？？

なんと沖縄県宮古島市の高校受験では、お昼休みの「お弁当タイム」に保護者や親戚、果ては保護者の同僚までもが受験会場の学校にやってきて、みんなでお弁当を食べて、受験生に午後の試験の激励をするんだそうです😂

すごい風習だ。。。笑笑

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コメントやvoteやフォローはとってもうれしいので、お待ちしてますっ😊

今日も読んでくれて二フェーデービル🙌

それ、何かケンミンショーで前見ました。沖縄県として紹介されてました。色々場所が変われば違いますねー！

私は那覇市に住んでいますが、那覇市ではこれはないみたいですよー。島ごとによって風習がだいぶちがうんしょうね。

へぇー。じゃ、ちゃんと見てなかったようですね。沖縄すごい！と思ってました。
確かに、本島に行くから頑張るみたいな事言ってたような気もします。

沖縄本島と離島では方言もかなり違うようです。また、小さい島だと高校が無くて、みんな本島の高校に入る&寮生活するようですね。。

場所によっていろいろですね。
沖縄は家族のつながりが強い気がしますね。

たしかに、子供の運動会には親戚縁者ほとんど来ていますw お墓まいりもすごく盛大にやってます。。

これは受験生には心強いお昼ごはんですね。
素敵な風習だなぁ、とにこにこ読ませていただきました。
ホントにカーリングのハーフタイムの様ですね(^^)

沖縄の人は家族での行事をすごく大切にしていますよ。うちはじいじばあばが近くにいないので、その辺は少し寂しいですw