GW

in life •  7 years ago 

案の定、街へ行って疲れて
この気張りは何だと
開き直るように伺った末、
気負わない事だ。と気付いた。

型の変容を恐れないこと。
溢れる人と人工に
取り付かれまいとする。
その交信と遮断の連続を
一々にせずに、
こちらへ向いた想像を想像するのでなく
ただただ踏み入った先を味わえばいい。
そのような事を思った。

Authors get paid when people like you upvote their post.
If you enjoyed what you read here, create your account today and start earning FREE STEEM!