ようつべバーに関するタカゴチの所見
正直、ヒカキンが初代ようつべバーだとは思いません。(もっと前に始めてて且人気あったひといたはず)ヒカキンが認められてるのは万人受けする(生活スタイル)だからです。つまり、ヒカキンは日本人の平均値なのです。例えば、顔面の平均値は黄金比率とか言われる。これは、ルックスプラスらしい。平均値は大衆受けする。(ちなみに、ぼくもヒカキンのファンです)。知名度だけが売りの職業は、世相をもろに反映する。だからそうゆうことですよ。
一般的に、オープンソースになればなるほどボトムが広がるのでゆるふわになります。クローズドになればボトムはちいさくなり、非常にセンシティブでロケット花火みたいに一瞬の爆発と粉砕で終わります。前者が平均値の話です。
ちなみに、ぼくは万人受けしません。ぼくは、童貞・オタク・元祖ニコニコ系おじさんです。
万人受けユーチューバーといえばヒカキンやけど、きまぐれクックとかもワンチャンあるかもしれません。地方やしニューカマーやな。遠く高台から流れてくるより近くの有名人の方が長期的に売れるに決まってる。均衡点は高台の方が若干シェアが多いくらいになるでしょう。間伐の原理と一緒。高くて太い木に囲まれると枯れてしまうよ。知らんけど。
Next story goes on
below channel lists
.