I will share the latest ICO information I got.
This ICO is also compliant with the Japanese virtual currency law, and anyone can easily procure funds on a virtual currency basis in the future.
I previously considered raising funds at bitbond. However, in Japan where I live, it was a gray zone time whether this act conforms to the law. But now like this comsa it has entered a time when fund procurement means are approved. The future is bright. All entrepreneurs can raise money faster than they used to, and realize dreams and contribution to society at high speed.
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日本の皆様、こんにちは。
少し久々の執筆となります。
今回、新たなトークンセール情報を入手した為、ご紹介させて頂きます。仮想通貨による資金調達は、いわゆる「ICO(イニシャルコインオファリング)」と呼ばれるもので、今回ご紹介するICOは、日本でも仮想通貨ベースでの資金調達をスピーディに実現できるものであると考えています。
海外ではbitcoinによる資金調達が可能なbitbondなどがサービスとして存在していますが、日本ではまだまだこの仮想通貨による資金調達という発想は普及していません。それはそうですよね、仮想通貨の存在自体がまだまだ認知度が低く、仮想通貨バブルはまだ始まってすらいないのですから。
もう一度言いますね。私たちは仮想通貨を知っているから始まってすらいない感覚になりがちですが、今、ビットコインやイーサリアム、リップルやネム、モナコインを大量に持っている人たちは、これはもの凄いことなのです。乱高下に一喜一憂せずに、仮想通貨の知識を深め、将来に備える時期なのです。
さて、話は戻りますが、このCOMSA、なんとリファラルプログラムが付いています。特典は「全発行総量のうち5%を配分」というものです。
これまで様々なICOが公開されてきましたが、成功するものもあれば、消えてなくなるものもありました。消えて無くなるものの特徴としては、目的も実態もないものばかりでした。
仮想通貨自体もそうですよね。実需がないのに上がるのは、いずれ初期の大量保有組によって売却され、あとは消えゆくのみ、という構図です。
私は先日、yobitという取引所でyesコインという仮想通貨に投資してみました。ところがどっこい、たくさん買ったはいいのですが、売りに出そうとすると、、なんと買い手が全くいません。。つまり、手放せません。まあ事前に調査してなかったのが悪いのですが、yesコインがこの世に登場した直後に大高騰して大量売却されて、その後に至る、というチャートでした。
ICOも仮想通貨自体への投資も、どちらも目的や将来性、実需をきちんと調査することが重要です。
また新しい情報が入りましたらshareしますね。