アルコール燃料を入れたアルコールストーブに着火しましょう。
注いだアルコールの液面にライターで火をつけるだけです。
本当に簡単。
難しい仕組みはなく、ものすごくシンプルな構造です。
なので故障は無いと言っても良いくらいで、安心感があります。
何度か私のこのブログ記事で書いていますが、ガス燃料は低温で着火できないことがあります。
しかしアルコール燃料は基本的にそういうことはありません。
確実に点火します。
アルコールストーブにはたくさんのメリットがあります。
しかしもちろんデメリットもあります。
この写真で伝わるかと思います。
そう、明るいところでは炎が見えづらいのです。
点火しているのかどうか、本当に分かりづらいということ。
みなさん、手を上にかざして熱が伝わってくるのを調べています。
目で見て炎がわからないことが多いのです。
でもそれは手をかざして調べれば良いでしょう。
次によく言われる難点は、火力調節がしづらいということ。
一応、消火蓋の開度を調節して、酸素量を増減することで調節はできます。
でもガスバーナーの様にはいきません。
ガスならつまみのちょっとのひねり具合で家のキッチンの様に調節できます。
でもアルコールストーブでは無理です。
そういうことも頭に入れて使いこなしていくのが楽しみのひとつです。
次回に続きます。
今日は昨日の雨とは全然違ってからりと晴れて清々しい1日でした。
秋晴れ、ってこういうことをいうのだなぁと感じました。
こんな日はキャンプへ行きたくなります。
もう少しの辛抱です。
I am glad that you read it :-)
今日も読んでくださってありがとうございます😊
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