ロンドンの株式市場はもうオワコンか

in hive-161179 •  2 months ago 

Photo by Sam on Unsplash

一昨日の投稿に、韓国の投資家は株から仮想通貨へシフトすることについて書きました。

また、先日、How to save the dying UK stock market(イギリスの衰退する株式市場を救えるか)という記事をネットで見つけました。

その記事の内容を簡単に説明すると、イギリスの個人投資家の人数が減っているし、若い世代の投資家はアメリカの株にお金を注ぎ込みます。

また、記者は仮想通貨に関して何も述べていませんが、イギリスでは韓国と同様に投資家は株から仮想通貨へシフトしていると思います。

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憶測ですが、
欧州は、政治家たちが自分たちが優位になるようにルールを作っている。しかし、その結果、なぜか国民が困っています。

トランプ次期大統領も、アメリカファーストですが、こちらは、これから活気がでるような雰囲気です。

コメントありがとうございます。
そうですね。実は、欧州連合で汚職が多いです。特に、際立っているのはフランスとイタリアです。ヨーロッパの状況に詳しい方によると、ヨーロッパの国の政府当局の中にフリーメーソンがたくさんいるそうです。また、彼らは汚職を蔓延させて、私利私欲で支配するらしいです。アメリカでも秘密組織やフリーメーソンがいますが、影響がそれほど悪くないという印象があります。