Photo by Seif Abukhalaf on Unsplash
2週間ほど前、外国語を勉強することは価値があるかもしれないという投稿を書きました。
今回も外国語の勉強の話題を続けたいと思います。
今、中国はアメリカから世界の覇権を奪い取っているという意見が多いので、21世紀の世界共通語は英語ではなく中国語になりそうという声も少なくありません。
一方、人工知能翻訳が進化する状況の中では世界共通語という言葉自体の意味が少なくなると思います。
でも、中国は本当に世界一の大国になれば、中国語の浸透度が高くなりそうで、中国語の勉強に意味も出てきそうです。
私自身、正直、中国語を学ぶ気がないし、中国は国としてそのままで残ればよいと思います。
昔、友達の友達が中国人でしたが、一緒にいたくない思いになった記憶があります。それからはダメです。
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コメントありがとうございます。
数年ほど前、ある人材募集サイトで中国語圏系コンサルタントとメッセージやり取りをして、スカイプで連絡したこともありました。日本語ペラペラで、なまりほとんどありません。中国本土の方ではなく、台湾やシンガポールの方だった気がします。それ以外、中国語圏系の方とほとんど付き合ったことありませんでした。
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