Photo by Annika Gordon on Unsplash
本投稿のきっかけになったのは、「日本にいても日本語はいらない…日本語ができない中国人がいつの間にか増えたワケ」という記事です。
その記事の内容を簡単に説明すると、日本に移り住む中国人は日本語が話せないまま生活を続けるということです。
ここ数年で、お金持ち中国人の多くは日本に移住しているので、働くことは必要がないので、日本語を話せないそうです。
彼らは在日中国人や中国語をしゃべれる日本人の運転手さんやお手伝いさんを雇い、買い物をすべてネットでします。
中国語をしゃべれない日本人と直接にやりとりする場合は翻訳アプリを利用したり、翻訳家を雇ったりします。
そういう人は主に経営・管理ビザを取得して来日したので、日本に住み続けるためには働く必要がないし、日本語が話せないまま生活できます。
そういった理由で、彼らにとって日本語を勉強する価値が少ないと思います。
そういう人の多くは二三重国籍を持つので、国の言語や歴史や文化などに興味がないし、国を賃貸住宅や借り部屋としてしかあつかいません。
いつも、みんな何ビザで住んでいるのだろうと思っています。
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コメントありがとうございます。
私以前、経営ビザのことについて聞いたことありましたが、日本でそんなに人気があると思いませんでした。
毎年、1万人以上の億万長者は中国から出て他国にうつります。その人々の一部は日本に移住します。仕事する必要はないので、日本入国の後にすぐ高級マンションを購入して、毎日をのんびり過ごします。
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