こんにちは。
だいぶ前になりますが、インターコンチネンタル東京ベイに宿泊し、
専用ラウンジ「Club Intercontinental Lounge」を利用しました。
「Club Intercontinental Lounge」は、
クラブ インターコンチネンタルフロア(20-24F)の客室に宿泊する人だけが利用できる専用ラウンジです。
チェックイン・チェックアウト、朝食、アフタヌーンティー、クラブディナー、各種ドリンクを無料で楽しむことができます。
インターコンチネンタル東京ベイ 客室の紹介はこちら。
「インターコンチネンタル東京ベイに宿泊<客室編> I stayed in The InterContinental Tokyo Bay」
https://steemit.com/japanese/@onespecialday/i-stayed-in-the-intercontinental-tokyo-bay
ラウンジの営業時間
<ラウンジ営業時間:午前7時~午後9時>
朝食:午前7時~午前11時
アフターヌーンティー:午後2時~午後4時
ディナータイム:午後5時~午後8時
※朝食・アフターヌーンティー・ディナータイム以外は飲み物が用意されています。
ホテルの20階にあり、窓からはレインボーブリッチが一望できます。
朝食
サラダ・オムレツ・ソーセージなど。
定番の朝食メニューが揃っています。
こちらが、メニュー。
卵料理・温製料理・冷製料理等・パン各種、種類豊富でした。
卵料理は注文、それ以外はビュッフェ形式です。
ずらっと並んだ、パンやマフィン。
近くには数種類のジャム。
奥にはパン用のトースターもありました。
洋食だけでなく、お粥や梅干し等の和食も少しありました。
しっかり食べましたが、食後に甘いものを食べたくなったので、
マフィンとホットミルク。
朝食中、朝7時半~8時、9時前くらいが一番混んでたかな?と思います。
でも、朝食ということもありみなさんそんなに長居はしないようなので、
混んでいて食事が取れない!という心配はありませんでした。
席にはナイフとフォークが最初にセットされますが、
ビュッフェコーナーに割り箸もありました。
アフターヌーンティー
チェックインがちょうどアフターヌーンティーの時間だったので、
そのままラウンジでアフターヌーンティーを楽しみました。
お昼ご飯を食べていなかったので、ちょうど良かったです!
メニューから好きなものを注文するスタイル。
おかわりも可能です。
プレーンペストリー(マフィン)・フルーツペストリー(アップルパイ)・プレーンペストリー(マフィン)・プラリネ・スコーン・サンドウィッチ。
まずは全種類注文しました。
追加で、マフィンとサンドイッチ。
飲み物も豊富で、チェックイン早々楽しめました。
ディナータイム
夕食は別のところで食べる予定だったので、その前に少しラウンジに寄りました。
ディナーも朝食同様ビュッフェ形式。
おつまみ系の種類が豊富です。
アルコールなどのドリンクも充実していました。
せっかくなので・・・と普通のビールと黒ビールを。
少量ですがお寿司もありました。
ここで夕食をいただけばよかった・・・と後悔です。
それくらい満足できそうな内容でした。
朝食・アフターヌーンティー・ディナータイム以外の時間帯
チェックアウトは、ちょうど朝食・アフターヌーンティー・ディナータイム以外の時間帯でした。
チェックアウト手続き後、
「お時間があればごゆっくりお過ごしください」と声をかけていただいたので、
お言葉に甘えて・・・
飲み物を1杯いただいて、お菓子(チョコレート)を少しつまんでからホテルを出ました。
ラウンジの感想
コスパ良すぎでした!
大満足です。
ちょっと値段が高くても、客室料金・専用ラウンジ利用料と思えば、納得です。
甘いもの好きとしては、アフターヌーンティーや、チョコレートが常備されていることがポイント高いです。
今回はラウンジ利用が目的だったこともあり、十分に堪能しました。
専用ラウンジのゆったりした大人の空気感が、非日常感を与えてくれました。
専用ラウンジ利用者は、国内外ともに常連さんが多い印象でした。
一度利用したら、次も・・・となる気持ち、分かります!
Information 情報
インターコンチネンタル東京ベイ
Access:
東京都港区海岸1丁目16番2号
(GoogleMap:https://goo.gl/maps/axxUUBwm9qy)
最寄駅 ゆりかもめ「竹芝駅」徒歩3分
WebSite:https://www.interconti-tokyo.com/
Date:2017/08