ガリラヤの片田舎の少女マリアは、「ふしだらな女」「神を冒涜する者」として葬り去られるかもしれない危機の中で、「私は神様から見捨てられていない、むしろこの私に目を留めてくださっている」と知ります。この驚きが、自分を「幸いな者」と理解させたのです。
マリアを通して行われた神のみ業、キリストの出来事を「この私」のためと知り、受け入れた者は、どんなところでも生き抜くことができる。
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