私は絶対評価に賛成します。私教育に過熱している原因は相対評価にいたと見てもいいくらいです。そしてミスで惜しくも一つの問題を間違えた受験生が、相対評価のせいで、3等級を迎えることは誤りだったと思います。大学修学能力試験でも、一問の差で大学生になる受験生たちの能力を評価できないと強く主張したいです。
教育部は、韓国の学生たちに相対評価による負担を与えることじゃなく、夢を取り戻すことができるようにする、助力者の役割を果たせるよう不断の努力したらいいと思います。
それは曖昧な問題だと思います。状況と領域によって、適用しなければならないことだと思います。絶対評価の長所は他人と比較せず、そのまま自分自身に限って評価を受けられるということ、相対評価の長所は、精密な比較を通じて人材を選り分けることができるという点です。
この問題を論じるためには、様々な試行錯誤を通じて、色んな状況に合わせて絶対評価と相対評価を適用しなければならないと思います。
評価するのに基準を確立して適用することは、相当困難なことだ。特に、教育にとっては長い間、争点となって多くの論争を生んできた。しかし、絶対評価も相対評価も教育問題を解決できなかった。基本的に、その根を変えなければならないことだ。誰かを評価するためにはそのスタートラインを同等にした後、その結果までの過程、結果を総合的に考慮しなければならない。
しかし、韓国の教育現実は全くそれらの条件を備えていない状態で、評価の方法だけを議論しているという点で、筆者の自分は強い疑問を提起する。したがって自分は、評価の方法についての論争よりは、その教育の本質を変えて環境の変化に焦点を当てなければならないと思う。
評価対象によって変わるでしょう。評価の対象となるのは高校生たちの大学入試になることもあり、大学生たちの学業評価になるかもしらないでしょう。自分は大学生だから、大学生たちの成績算出のやり方について話してみます。
まずは、これを無条件に '絶対評価'、'相対評価' の一つに分けることは、あまり良い方向ではないと思います。講義を聞くと、問題を解いて答えを当てた問題もあり(会計、財務、暗記教養)、pptを作って発表をしたり、自分の考えを自由に記述する方式で成績を出す授業もあります。
前者は相対評価にするのが正しいと思います。結局、成績は分かれなければならないことだし、客観的な'答え'というのは存在しますから。もちろん、無念にAとBの間でBを受けたり、BとCの間でCを受けることもできる。このような場合は本当に残念だが、客観的に生徒の成績を羅列した時、スコアの相違だから仕方がない。
一方、pptを発表して自分の考えを書く科目は、相対評価をするに困難な部分が確かに存在します。このような場合は確な'答え'というものが存在しなくて、主観的であって学生たちの水準の差が大きく起こらないこともするからです。どれ一つも正答がないと思います。
自分は絶対評価に賛成する立場です。
相対評価は、過度な競争社会を煽る結果を生み出します。相対評価の中で、学生たちは限定された量のA+を受けるために、自分の前の数人を通り抜けなければならないかを計算することになります。
これはグループのプレーで協働する法を学ぶよりは、誰かに勝つことがもっと重要だということを考えさせます。また、相対評価の場合、例えば90点と89点がやっと1点の差でAとBに分かれている場合が生じます。これは公正でない結果です。人は無限競争の世界の中を生きています。その中で他人と協働して生産性を高める方法をさらに学べなければならないと思います。
私は絶対評価に賛成します。ずっと誰かを競争者として認識することより、自分自身と競争することが望ましいと思います。'この授業は難しいから、人たちがたくさん放棄する。
もっと勉強をして、最初から点数をよく取らなけりゃ.'、'この科目はで適当にしてもいいだろう。'こんな思いをしないようになったらと思います。相対評価はストレスをもっとたまるし、人を疲弊させる傾向があります。
ほとんどの場合、相対評価が絶対評価より良くないと思います。いくつか例外状況もあるだが、相対評価は大体、合理的ではないと思います。
例をあげてみます: あなたを手術してくれる医師が、他の大学だったら卒業をできなかったが、一授業学生たちがあまりにも下手で、その中で適切にやって卒業したとしたら、その医師に手術を受けたいですか。
いくつかの科目には相対評価が良いかもしらないが、90%のケースではちがいます。
私は絶対評価に賛成します。韓国は学究熱がひどすぎるです。誰でも他人に勝つための勉強をしていて、学校でも友達同士で、見えない競争をします。誰かが上がったら誰かは下がる、このような序列ができる競争を、幼い時から続けてるのは誰のための勉強でしょうか。
全部一緒に頑張って上がることができるように、絶対評価制度が導入されるのが正しい学習環境と深刻な学究熱の中で生じる痛みから脱出することができるだろうと思います!!
絶対評価をしたら学生たちは負担を少なく感じるようになるが、相対評価は相当な負担を受けたり、そのまま放棄の状態へ行くことにもなる。勉強というのは、自分自身が必要を感じて直接しない以上、最大の効果を出せない。だから、多くの学生たちが自生することができるようにすることが一番重要だ。そんなことで絶対評価がもっと望ましいと思う。
しかし、韓国は勉強をする必要を感じることができる環境がよく造成されていない。したがって、実務的に、社会の流れとよく似合う教科教育が望ましい。そいて学生たちに選択権を与えることとして彼らが生きていく人生について考えてみる時間を学生時代から付与する必要がある
学生にオプションを与える必要があります
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